徒然かな?

写真をもとに旅、お出かけを記録しています

2019-01-01から1年間の記事一覧

イルミネーション 日本橋

日本橋高島屋付近のイルミネーションは、バリエーションが豊富でした。 年々、イルミネーションのデザイン、カラーに工夫が凝らされてきています。

スカイツリー

大塚駅近くの橋から見えるスカイツリー。 望遠使ってますが、結構近くに見えます。

イルミネーション そごう横浜

今年のそごう横浜のイルミネーションも幻想的です。

イルミネーション 大手町

大手町の地下のみずほ銀行に設置されているイルミネーション。 デザインが年々多様化してきています。

ハマの自然

今日はハマの三ッ沢公園と豊顕寺市民の森、三ッ沢せせらぎ緑道を散策してきました。 久々にデジタル一眼撮影の画像をご紹介します。 秋というより、冬に近づいている光景も多くみられました。

ハマの広い空

ハマというとそのイメージシンボルであるみなとみらい地区を思い出すと思います。 自分も北地区に住んでいる頃はランドマークタワーなどの景色をイメージしていたし、実際に旅行等で訪れる時はみなとみらい地区から横浜駅付近でした。 ところが実際にハマに…

満州のこと

いきなりタイトルで驚きかもしれないですが、我が家は満州無くしては語れない歴史がある。 まずはなぜ満州かを少し書いておこう。 第二次世界大戦前、祖父が一家で北地区から満州に渡ったのがきっかけだ。もともと教師をしていた祖父。国の施策もあり満州発…

橋の上

こちら、横浜市にあるバス停。実は橋の上にあります。 このバス停を往来するには近くの階段またはエレベーターを使う必要かあります。 近くにマンションや駅があることもあって、利用者は多目だと思います。

イルミネーション2019 大井町

今年もイルミネーションの季節となりました。 所用で大井町に行くと、駅前はイルミネーションが。そこでようやくそんな季節かと気づいた。 訪れたところのイルミネーションは記録しておこうと思います。

いとこK

いとこに会うのはほとんどなくなった。それぞれ独立もしているし、住む場所も離れている。近況も聞かなくなった。 たくさんのいとこの中でも、父方の方に同い年の従兄弟が2人。仮にKとTとしておく。年子の妹が生まれる前、3人並んで写っている写真がある。 …

早い夕焼け

お台場にて。 仕事の時間で言うとまだ定時内。日が短いのを実感します。

短い秋

ここ数年、夏から一気に冬になるような気候で、秋が短く感じます。 そんなわけで、短い秋を堪能しております。

日本のサグラダ・ファミリア解消なるか?

確か去年、「日本のサグラダファミリア?」という記事を書いた。いつ終わるともわからないJR横浜駅は、地元ではそのように例える人が多い。 確かにいつ終わるの?って行く度に思う。 最近、ようやくだが駅舎の様子がわかるようになって来た。比喩されること…

妹のケガ

1歳になろうとしていた頃、妹が生まれた。年子なので物心ついた頃からの遊び相手は専ら妹。ほとんど双子のように過ごしていたと思う。 妹がこれを読んだら怒るかもしれないが、何かとよくついて来ていた。 自営業の父が構えていた事務所。そこは北地区の中心…

秋空

昨日、ハマの自宅近くで。 ここ数年、秋を感じる期間が短くなっています。このような空を見られるのもあとわずかかもしれません。 今度の週末はもう11月。一気に今年の総仕上げモードに突入です。

やけど

知る人は知っているのが右手のやけど。パッと見た限りでは、「どこにやけどが?」というくらい目立たなくなっている。 1歳くらいの時、当時平屋の賃貸住宅に父母と3人暮らし。時期は真冬だと聞いた。 当時は室内のストーブに直接エントツを接続させるタイプ…

写真始め

写真メインから変更したとはいえ、いきなり文章メインというのもわかりにくいので、自分の写真始めを。 もう40年以上前だと思う。父が持っていたカメラを借りて撮影したのが始まりだ。 当時は当然フィルム。フィルムも簡単に買えなかったし、現像プリント代…

羽沢横浜国大駅

いよいよ来月11月30日に開業する羽沢横浜国大駅。 開業といっても暫定開業のような雰囲気で、朝のラッシュでも1時間に4本、通常は2〜3本のダイヤです。 それを表すかのように、駅周辺は駅舎以外に目立った建物は建てられていません。計画ではツインタワービ…

自己紹介から

まずは改めて自己紹介します。 生まれは北地区のど真ん中。敢えてこう書いときます。 30半ばにしてハマに引越し。みなとみらいのイメージが強かったせいか、暮らしに便利だろうと思ってやって来たら… 新居に向かう電車から見えるのは、畑。 そして、到着した…

名称変更して再開します

約1年ぶりにブログ再開します。写真をメインにしていましたが、なかなか続けられなくなっていたので、しばらく更新せずにいました。今回、だいぶ年齢も重ねてきたこともあり、自分の半生を残しておく意味も込めて、自伝風に書くことにしました。自分のことな…